12月30日:献血失格
2010年 12月 30日
しぇりーが
膝の上で
眠っていたので
カメラを向けたら
起きちゃった。
でもまた
すぐ、うとうと。
私、今日初めての
献血に挑戦。
しぇりたんに
付き添って
もらいました。
だから、疲れてらっしゃいます。すまないね。だって、ボーダーコリーじゃ
献血バスにもぐりこめないもんね(^^;)
献血、受付の人は普通の男の人で、いろいろ聞かれました。バッグから顔を出してる
しぇりたんは無視されました。次の白衣の先生にも。まー、犬連れてくるなと
言われなくてよかったと思っていましたけど、その次の、血液検査の看護婦さんには、
申し訳ありませんが荷物は下ろしていただけますか
と言われてしまいました。ニモツΣ( ̄Д ̄;)がーんっ!
まー、ドッグカフェじゃないんだし。しかたないね。
後ろの簡易シートに置いて、針を刺される間、しぇりちゃんをなでて
気を紛らわしていました。すると、次のセクションの、献血を実施される看護婦さんが、
わぁ! かわいい! なんておりこうさんなの?!
って。
やっとほっとしましたよ。性別を聞かれて男の子だと答えると、
ええ?! 男の子なのになんでそんなにおとなしいの?!
なんでワンワン言わないの?!
って言われたよ。そんなに珍しいのかな?
何歳か聞かれて答えると、1歳にもなってないのにそんなに落ち着いてるの?!
すごいしつけがいいんですねぇ!!って、驚かれてしまいました。
そのとき、例の血液検査の看護婦さんが、今回は献血していただけませんと
おっしゃいました。ヘモグロビンが、12.5ないといけないんだけど、
私は12.3なんですって。正常範囲内だけど、献血は基準が厳しいんだって。
痛かったのに~。
でも、しぇりたんがほめられてヨカッタ。
私にとってもしぇりたんにとっても新しい「献血バス乗車」体験でした。
しぇりたんは、ほんとうにほんとうに、いい子なんでちよ(by Sheldon)
(ぢつはびびっていただけよ(  ̄ノ∇ ̄) ̄m ̄)ヒソヒソ
膝の上で
眠っていたので
カメラを向けたら
起きちゃった。
でもまた
すぐ、うとうと。
私、今日初めての
献血に挑戦。
しぇりたんに
付き添って
もらいました。
だから、疲れてらっしゃいます。すまないね。だって、ボーダーコリーじゃ
献血バスにもぐりこめないもんね(^^;)
献血、受付の人は普通の男の人で、いろいろ聞かれました。バッグから顔を出してる
しぇりたんは無視されました。次の白衣の先生にも。まー、犬連れてくるなと
言われなくてよかったと思っていましたけど、その次の、血液検査の看護婦さんには、
申し訳ありませんが荷物は下ろしていただけますか
と言われてしまいました。ニモツΣ( ̄Д ̄;)がーんっ!
まー、ドッグカフェじゃないんだし。しかたないね。
後ろの簡易シートに置いて、針を刺される間、しぇりちゃんをなでて
気を紛らわしていました。すると、次のセクションの、献血を実施される看護婦さんが、
わぁ! かわいい! なんておりこうさんなの?!
って。
やっとほっとしましたよ。性別を聞かれて男の子だと答えると、
ええ?! 男の子なのになんでそんなにおとなしいの?!
なんでワンワン言わないの?!
って言われたよ。そんなに珍しいのかな?
何歳か聞かれて答えると、1歳にもなってないのにそんなに落ち着いてるの?!
すごいしつけがいいんですねぇ!!って、驚かれてしまいました。
そのとき、例の血液検査の看護婦さんが、今回は献血していただけませんと
おっしゃいました。ヘモグロビンが、12.5ないといけないんだけど、
私は12.3なんですって。正常範囲内だけど、献血は基準が厳しいんだって。
痛かったのに~。
でも、しぇりたんがほめられてヨカッタ。
私にとってもしぇりたんにとっても新しい「献血バス乗車」体験でした。
しぇりたんは、ほんとうにほんとうに、いい子なんでちよ(by Sheldon)
(ぢつはびびっていただけよ(  ̄ノ∇ ̄) ̄m ̄)ヒソヒソ
by gacktlucy
| 2010-12-30 22:58
| ワンコ